擦り減った精神を回復させるには読書!1日6分するだけでスマホの○倍ストレス解消できる
日常をどうお過ごしですか?
平日は消耗の毎日
休日は睡眠とYouTube
体力は休日で戻せますが
精神はそうではないのが現実です。
それならば
短い時間でどう精神を癒すのか
各人によって違うと思います。
フェスで発散する人
カラオケで歌いまくる人
友達とショッピングに行く人
けれども昨今の世界は
外に出ることが難しくなっています。
これではストレスで病む人が
多くなるのも当然ですよね。
今回は僕がストレス発散に行っている
読書について紹介します。
その効果はこの3つです。
・1日の読書で
スマホの○倍ストレス解消
・人生を2度経験できる
・相手の3歩先を読める
1日の読書でスマホの○倍ストレス解消
それでは説明していきます。
1つ目は皆さんも
聞いたことあるのではないでしょうか?
電車での移動や家にいる時間は
無意識にスマホを取り出すでしょう。
しかしスマホを触る事によって
交感神経が刺激され
興奮状態になってしまいます。
これではストレスを発散するどころか
常に力が入っている状態になり
疲労感が増してきます。
そこでスマホの時間を読書に変えてみてください。
読書は1日6分するだけで
ストレス解消の効果があります。
その効果は68%のストレス減。
スマホの43倍と言われています。
たった6分するだけで良いのなら
トイレの間にできるのでぜひお試しを。
人生を2度経験できる
2つ目は小説ならではの体験です。
小説では
主人公の人生の一部を体験
できます。
読書以外で2度の人生を歩めるのは
マトリックスのような
近未来の技術に頼るしか思いつきません。
ただそれでも莫大なお金がかかるのは
目に見えるでしょう。
つまり
安価に他人の人生を経験できる
のが読書の良いところです。
他にも人生を2度経験できる強みは
大人っぽく見える事です。
僕自身も会話の中でパッと年齢を出すと
「え、そんなに若いの」と言ってもらえます。
擬似アンチエイジンにもなり
精神的な疲れが吹っ飛びます
相手の3歩先を読める
3つ目は相手の3歩先を読めるです。
これは将棋やチェスなどのボードゲームは
もちろん、日常生活において
気が利くねと言ってもらえます。
小説を読む事で、
登場人物の感情を考えるようになります。
それが癖となり現実世界でも
周りの感情を読むことに繋がります。
その結果、
相手のやりたいことがわかるようになり
その行動を先んじて助けられる。
これが気が利く仕組みです。
読書のすすめ
以上がストレス発散に読書をおすすめする理由でした。
アウトドアを楽しんできたけれど、
読書というインドアもありだなと
思っていただけると幸いです。
また、スマホを触って時間を潰すよりも
読書することで得られる効果の方が大きい
ということがわかりましたね。
しかし、ここで疑問が上がるでしょう。
効果がわかったけれど何を読めばいいんだ?
ホラー小説でも同じ効果得られるのか?
おすすめの小説を知りたい!
何故わかったのか
それは僕も大の読書家だからです。
ぜひ皆さん
1日6分でいいので本を手に取ってみてください。
次回「おすすめの小説5選」を記事にまとめますので
見て行ってください。期待して待っててください。
PS.
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
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